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希望『未来の創造』

 
 去年の私、今の私、そして未来の私、それぞれは似ているようで
違うものなのだろう。そして、今の私自身を観ると去年に比べて未
来に対する意識が変わったように感じる。
 
 変化は、決して悪いことじゃない。むしろ、変化のない人生なんて
それはごく平凡で退屈なものだと思う。ただ、この未来の創造が変化
することに動揺を隠せない私がいる。この変化は、赤が青に、青が黄
色にといった完全な変化とは違う。今までの創造の具体化に伴う現実
の認識、現在ある知識の把握、もっと簡単に言うなれば資格の数、学
校での成績、独学で学んだ様々な知識、これまでの人生で培った経験
このすべてと社会が求める人材の条件を比較したときの無力感を感じ
ずにはいられない。
 この無力感というものは、私自身が一番よくわかるものであって、
他の人には到底理解しかねることだと思う。それにも関わらず、どう
にかなるさ、がんばれ、と無責任な言葉ばかりが溢れている。この言
葉を否定するわけではないが、これは応援にはなっても意思決定の手
助けにはならないと思う。むしろ、急かされ、焦り選択を誤るだけだ
と私は、思う。
 
 なら、どうすればいい、と思うだろう。結局、未来の創造は自身の
手で行わなければならない。私は、中学校以降の進路をすべて自身を
意思をもって決定をしてきたが、後悔はしていないと断言できる。他
の人からの助言を全面的に否定しろというわけではない。ただ、助言
はあくまで助言なのであって、それをそのまま採用してはいけない。
仮にすべてをそのまま採用した場合、自身の未来は自身のものでなく
他の人によって決められた未来となってしまう。忘れてはならないの
は人生はやり直しがきかないことである。私は、他の人の意見を否定
もしないが肯定もしない。今はただ、この無力感に満ちた時をあえて
大切にして、妥協をせず、後悔のない未来を時間をかけ創造して行き
たいと思う。

晒しヽ(。ー。)ノsage

2005年11月14日 ryuquo | | 旧雑記 | コメント(0)

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