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人間関係@RO〜素顔と仮面 第二話〜 

楽しい、安らげる、信用できる人、場所…
それを失うのはゴメンだ、誰だってそうだと
思う。ただ、人と人が関わる以上すべてが…
旨く行くことは決してないと思う。

この二つの事は、何故か秤にかけられて均衡
を保とうとする。この秤が良い方に傾けば…
『楽しい』と思い、悪い方に傾けば『嫌』…
と思うようになる。

この秤には、その人、その場所と過し感じた
ことが積み重なっていく。多少の差は揺らぎ
を感じさせるだけで終る、けれどこれが大き
くなると次第に耐えきれなくなる。

私が大抵関係を終らせる場合、何日も…何日
も考える。そこで頭の中で考えたくなくても
考えてしまうのが『ネット』と『リアル』と
いうことで前者ではどうしても早く投げ出し
てしまう傾向がある。

普段私が一番嫌う、『ネットだから〜』を不覚
にも自分で棚に上げてしまうことが情けない…
そう思う。

私は心が弱い方だ。殴られるより蹴られるより
口喧嘩に弱い。言うのも言われるのも…とても
じゃないけれど耐えきれない。そして『たった
ひとつの言葉』をいつまでも忘れない。

それでも、インターネットを嫌いにはなれない
これは嫌な事以上に、私に大切なものだから。

私は初対面の人と話すとき、分厚い仮面を被る
ことがある。ただひたすらに、取り繕って…。
でも、この仮面はまるで宇宙服のようで相手を
感じれない。仮面は次第にはがれていく、剥が
していく自分の手で。

仮面の無い、素顔で人と向き合って感じ、思い
心が繋がる時もある。その状況で、関係が壊れ
ると私も壊れてしまう。それを防ごうとして私
は逃げ出す、何も解決しないと知りながら。

2006年8月26日 ryuquo | | 旧雑記 | コメント(0)

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